Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)で「麻珠」として活動していた荒井麻珠さんは、2017年にグループを卒業し、その後ソロアーティストとして活動してきました。
2026年10月には、アーティスト名を**「Maajuu(まじゅ)」に改名**。ソロメジャーデビュー5周年という節目を迎え、新たなフェーズで音楽活動をスタートしています。
では、荒井麻珠さんはリトグリ時代にどのような活動をしていたのでしょうか。また、なぜリトグリを卒業したのでしょうか?
この記事では、元リトグリ・荒井麻珠さんのプロフィールやリトグリ時代の歌声、脱退した理由、ソロ活動の経歴を紹介します。
さらに、現在の**Maajuuとしての活動や改名した理由、最新楽曲「歪青 -Karma-」**についても詳しく解説します。
元リトグリメンバーの現在について知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
▶リトグリのメンバー一覧|現在のメンバーや歴代メンバーを紹介

荒井麻珠のプロフィール
荒井麻珠さんは、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)の元メンバーで、現在は「Maajuu(まじゅ)」名義で活動するソロシンガーです。
リトグリ時代は「麻珠」の名前で活動し、2017年にグループを卒業。その後、約2年間の充電期間を経て、2019年からソロアーティストとして活動を再開しました。
2021年10月にはソロシンガーとしてメジャーデビューし、アルバムのリリースやライブ活動、楽曲のタイアップなど幅広く活動しています。
2026年10月にはアーティスト名を「Maajuu」に改名し、新たな活動をスタートしました。読み方はこれまでと同じ「まじゅ」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 荒井麻珠(あらい まじゅ) |
| 現在のアーティスト名 | Maajuu(まじゅ) |
| 生年月日 | 1998年4月25日 |
| 出身地 | 山梨県 |
| 職業 | ソロシンガー |
| リトグリ時代の名前 | 麻珠 |
| リトグリ卒業 | 2017年6月30日 |
| ソロ活動再開 | 2019年 |
| ソロメジャーデビュー | 2021年10月 |
| 現在の所属 | TWIN PLANET(MONSTERS BUILDING.共同マネジメント) |
荒井麻珠さんは、リトグリ時代から歌唱力のあるメンバーの一人として活動していました。
現在は「Maajuu」として、これまでの経験を生かしながら、自身の人生や感情をより深い言葉で音楽に表現する活動を行っています。2026年10月7日には、Maajuu名義での第1弾楽曲「歪青 -Karma-」をリリースしました。
荒井麻珠のリトグリ時代
荒井麻珠さんは、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)の結成初期から活動していたメンバーの一人です。
リトグリでは「麻珠」の名前で活動し、メンバーの個性を生かした歌声やハーモニーでグループを支えました。
2014年にLittle Glee Monsterがメジャーデビューしてから約2年半にわたって活動しましたが、2017年4月に無期限の活動休止を発表。その後、同年6月30日付でグループを卒業しています。
リトグリ加入からメジャーデビューまで
荒井麻珠さんは、リトグリの前身となる活動の時期からメンバーとして参加していました。
Little Glee Monsterは、歌唱力の高いメンバーが集まり、ハーモニーやアカペラなどを生かしたパフォーマンスを特徴として活動していたグループです。
麻珠さんもその一員として歌やレッスンに取り組み、グループとして経験を積んでいきました。
2014年10月には、シングル「放課後ハイファイブ」でメジャーデビュー。
その後、「青春フォトグラフ/Girls be Free!」「好きだ。」などの楽曲を発表し、ライブやテレビ、CMなど活動の幅を広げていきました。
麻珠さんが在籍していた時期のLittle Glee Monsterは、複数のメンバーがそれぞれの歌声を重ねることで生まれる厚みのあるハーモニーが魅力の一つでした。
荒井麻珠の歌唱力は?
荒井麻珠さんは、リトグリ時代から高い歌唱力を持つメンバーとして注目されていました。
2016年のインタビューでは、Little Glee Monsterの楽曲「My Best Friend」について、歌唱やコーラスの魅力が紹介されています。
麻珠さん自身も、アカペラを通して「他の人の声を聴きながら、声が重なっていく感覚」が好きだと話しており、グループで歌うことから多くのことを学んでいたことがうかがえます。
また、後にソロ活動を再開した際には、リトグリでの経験について、レッスンやグループ活動を通して多くのことを学び、成長できたと振り返っています。
リトグリ時代の麻珠の歌声
麻珠さんの歌声は、力強さがありながらも、楽曲によって繊細な表現を見せることが特徴です。
特にリトグリのように複数の歌声を重ねるグループでは、単純に声量が大きいだけではなく、ほかのメンバーとのバランスを取りながら歌うことも重要になります。
麻珠さんはアカペラやコーラスにも積極的に取り組み、グループならではのハーモニーを支える存在となっていました。
2017年にはLittle Glee Monsterとして日本武道館公演を経験し、さらにEarth, Wind & Fireの日本公演にも出演。Earth, Wind & Fireとの共演では、リトグリがアカペラメドレーなどを披露しています。
このように、荒井麻珠さんは10代の頃からLittle Glee Monsterのメンバーとして、ライブやレコーディングなど数多くの経験を積み重ねていきました。
そして2017年、麻珠さんはリトグリの活動を無期限で休止することを発表します。
では、麻珠さんはなぜリトグリを離れることになったのでしょうか。
次の章では、荒井麻珠さん本人が当時語っていたリトグリ卒業の理由について詳しく紹介します。
荒井麻珠がリトグリを脱退した理由は?
荒井麻珠さんは、2017年4月にLittle Glee Monster(リトルグリーモンスター)の活動を無期限で休止すると発表し、その後、同年6月30日付でグループを卒業しました。
当時、突然の活動休止・卒業だったことから、「なぜリトグリを辞めたの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
しかし、荒井麻珠さん本人が当時説明していた理由は明確で、「アーティストとしても人としても、もっといろいろなものを勉強して、自分を高めたい」という思いでした。
ここでは、2017年当時の本人の発言と、その後の活動を通して語られた内容をもとに、荒井麻珠さんがリトグリを卒業した経緯を整理します。
2017年4月にリトグリの活動を無期限休止
荒井麻珠さんは2017年4月16日、Little Glee Monsterの活動を無期限で休止すると発表しました。
当時の所属事務所とレコード会社の発表によると、麻珠さん本人から「リトグリの活動を休み、自分のペースで音楽についてさまざまな勉強をしたい」という申し出があり、話し合いを重ねたうえで本人の意思を尊重することになったと説明されています。
つまり、この時点で発表されていたのは、音楽についてもっと学び、自分自身を高めるために活動を休みたいという本人の意思でした。
また、活動休止後も音楽活動そのものをやめるわけではないことが発表されていました。
本人が語った「自分を高めたい」という思い
活動休止を発表した際、荒井麻珠さんは自身のメッセージの中で、今回の決断について「アーティストとしても人としても、もっといろんなものを勉強して、自分を高めたい」という趣旨の思いを明かしています。
ここで重要なのは、本人が「リトグリが嫌になったから」「メンバーと合わなかったから」といった理由を発表していたわけではない**ということです。
2017年当時に本人が示していた理由は、あくまで、
- もっとさまざまなことを勉強したい
- アーティストとして成長したい
- 人としても自分を高めたい
- 自分のペースで音楽と向き合いたい
というものでした。
そのため、荒井麻珠さんの脱退理由については、本人が公表していない事情を推測するのではなく、「自分自身を成長させるために、一度リトグリから離れることを決断した」と捉えるのが適切でしょう。
その後、2017年6月30日にリトグリを卒業
2017年4月の発表では「無期限の活動休止」とされていましたが、その後、荒井麻珠さんは2017年6月30日付でLittle Glee Monsterを卒業しました。
同日の公式発表では、麻珠さんがLittle Glee Monsterを卒業するとともに、ワタナベエンターテインメントおよびソニー・ミュージックレーベルズとの契約を終了することが発表されています。
この卒業発表では、4月の活動休止発表で示されていた「音楽についてさまざまな勉強をしたい」「自分を高めたい」という思いとは別に、新たな具体的な脱退理由が説明されたわけではありません。
したがって、2017年の活動休止から卒業までの一連の決断について、本人が公表した理由として確認できるのは、音楽や自身について学び、成長したいという思いです。
「ソロ歌手になりたかったから」が脱退理由だった?
荒井麻珠さんは、もともとソロ歌手になることを目指していました。
2019年にソロ活動を再開した際のインタビューでは、小学3年生の頃から歌手になりたいと思っていたと語っています。
また、ソロ歌手を目指していた一方で、Little Glee Monsterでの活動を通して、グループならではの音楽の楽しさやハーモニーの魅力を知ったとも振り返っています。
そのため、
「もともとソロ歌手を目指していた」
↓
「リトグリを卒業した」
↓
「現在はソロで活動している」
という経歴から、ソロ活動をしたいことが脱退の直接的な理由だったと考えてしまうかもしれません。
しかし、2017年当時に本人が発表した脱退理由は「ソロ活動をしたいから」というものではありません。
あくまで本人が説明していたのは、音楽についてさまざまなことを学び、アーティストとしても人としても自分を高めたいという思いでした。
実際、2019年にソロ活動を再開した際にも、荒井さんはリトグリで過ごした4年間について「自分の音楽は、全てあそこで作られた」と振り返り、グループ活動を通して多くのことを学んだと話しています。
リトグリ卒業後の2年間は「学び」の期間だった
荒井麻珠さんは2017年にリトグリを卒業した後、すぐにソロ活動を再開したわけではありません。
約2年間の期間を経て、2019年5月からソロアーティストとしての活動を再開しました。
2019年の活動再開時、荒井さんはこの2年間について、さまざまなことを勉強し、準備をしてきたと説明しています。
苦手なことにも挑戦したり、これまで経験したことのないことを経験したりするなど、「学びと刺激の時間」だったと振り返りました。
このことからも、2017年に本人が語っていた「もっと勉強して、自分を高めたい」という思いは、その後の行動にもつながっていたことが分かります。
2019年の本人の振り返りから分かるリトグリへの思い
2019年にソロ活動を再開した際、荒井麻珠さんはリトグリ時代について、決して否定的には振り返っていません。
むしろ、グループでの4年間について、
- 自分の音楽の第一歩だった
- グループ活動があったから現在の自分がある
- アカペラやハーモニーの楽しさを知った
- それまであまり聴かなかった洋楽の魅力を知った
- 一人では見ることのできなかった景色を見ることができた
という趣旨の話をしています。
つまり、リトグリから離れるという決断をした一方で、リトグリで過ごした時間そのものは、現在の荒井麻珠さんの音楽活動を形作る大切な経験になっていたと考えられます。
2023年には「リトグリ時代に教わったこと」をソロ活動でも生かしていると語る
さらに2023年のTOKYO FMのインタビューでは、荒井麻珠さんがリトグリ卒業後の2年間について、心の充電だけでなく、楽曲制作やレコーディングなどを学び、音楽に関する知識を深めたと振り返っています。
ソロ活動では、自分でコーラスを考えるなど、よりクリエイティブな部分にも取り組むようになり、2019年には、ももいろクローバーZの楽曲でコーラスアレンジやディレクションも担当しました。
その際、荒井さん自身が「リトグリ時代に教わったこと」を生かしたと語っています。
これは、2017年の「もっと勉強して自分を高めたい」という決断が、その後の音楽活動の中で具体的な経験として積み重なっていったことを示すエピソードともいえるでしょう。
荒井麻珠の脱退理由をまとめると
荒井麻珠さんがLittle Glee Monsterを卒業した理由について、本人が公表した情報を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 荒井麻珠さんの動き・発言 |
|---|---|
| 2017年4月 | リトグリの活動を無期限休止。「自分のペースで音楽についてさまざまな勉強をしたい」という意思を示す |
| 2017年4月 | 「アーティストとしても人としても、もっといろいろなものを勉強して、自分を高めたい」という思いを表明 |
| 2017年6月 | Little Glee Monsterを卒業。所属事務所・レーベルとの契約も終了 |
| 2017~2019年 | 約2年間の充電期間。音楽を含め、さまざまな経験や学びを重ねる |
| 2019年 | ソロアーティストとして活動を再開 |
| 2019年 | リトグリ時代について「自分の音楽の第一歩」だったと振り返り、多くのことを学んだと語る |
| 2023年 | 卒業後の期間に楽曲制作やレコーディングなどを学び、リトグリ時代に教わったことをソロ活動にも生かしていると語る |
このように見ると、荒井麻珠さんのリトグリ卒業は、「リトグリを嫌になったから離れた」という単純な話ではなく、自分自身の音楽や人としての成長について考えたうえで、一度グループを離れて学ぶ道を選んだものと捉えることができます。
そして現在は、「荒井麻珠」から「Maajuu」へとアーティスト名を改め、新たな音楽活動をスタートさせています。
2026年10月の改名時、Maajuuさんは、ソロメジャーデビュー5周年というタイミングで「今だ!」と直感的に感じ、これまで受け取った愛を胸に、自分の運命をもっと大きく動かしたいという思いから改名を決断したと説明しています。
2017年の「学び、自分を高めたい」という決断から約9年。リトグリ時代、ソロ活動、そして現在のMaajuuへと、荒井麻珠さんは自身の音楽を少しずつ形を変えながら発展させているといえるでしょう。
荒井麻珠のソロ活動|2019年から2026年まで
Little Glee Monsterを2017年に卒業した荒井麻珠さんは、約2年間の期間を経て、2019年からソロアーティストとして活動を再開しました。
その後、2021年にはソロシンガーとしてメジャーデビュー。アルバムのリリースやライブ活動、楽曲の発表などを続け、ソロアーティストとしての活動を広げていきました。
そして2026年10月には、アーティスト名を「Maajuu(まじゅ)」に改名しています。
ここでは、荒井麻珠さんがリトグリ卒業後、どのようにソロ活動を続けてきたのか、代表的な楽曲とともに紹介します。
2019年にソロ活動を再開
荒井麻珠さんは、2017年6月にLittle Glee Monsterを卒業した後、約2年間の期間を経て、2019年5月1日からソロアーティストとしての活動を再開しました。
活動休止中の約2年間について、荒井さんは、さまざまなことを勉強したり、苦手なことに挑戦したり、これまで経験したことのないことを経験したりしたと振り返っています。
本人にとって、この期間は音楽だけでなく、さまざまな経験を重ねる「学びと刺激の時間」だったといいます。
2019年8月には、東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでソロデビューライブ「はじまりの場所」を開催しました。
この会場は、Little Glee Monster時代に初めてワンマンライブを行った場所でもあり、荒井さんにとって新たなスタートを切るための思い入れのある場所でした。
このように、リトグリ卒業後すぐに活動を再開するのではなく、約2年間の準備期間を経て、自分自身の音楽と向き合いながらソロ活動をスタートさせています。
2021年にソロメジャーデビュー
ソロ活動を再開してから約2年後の2021年10月1日、荒井麻珠さんは「Always」でソロシンガーとしてメジャーデビューしました。
「Always」は、バンダイナムコアーツのレーベル「Purple One Star」からリリースされたメジャー1stデジタルシングルです。
同曲は短編映画「酒蔵のむすめ」の主題歌にも起用され、ソロアーティストとして本格的なメジャー活動をスタートさせる作品となりました。
「Always」は、荒井麻珠さんのソロ活動を知るうえで、まず押さえておきたい代表曲の一つです。
2022年に1stアルバム「声」をリリース
2022年6月1日には、1stアルバム「声」を発売しました。
アルバムにはメジャーデビュー曲「Always」をはじめ、「Sing a long!」「Timing Clever part II」「I n f i n i t y」など、それまでに発表してきた楽曲に加えて、新曲も収録されています。
全10曲を収録した「声」は、荒井麻珠さんがソロアーティストとして発表した初めてのアルバムです。
リトグリ時代にはメンバー同士のハーモニーの中で歌っていた荒井さんですが、ソロ活動では自身の歌声や言葉をより前面に出した音楽を届けるようになりました。
その意味でも、1stアルバム「声」は、荒井麻珠さんがソロアーティストとしてどのような音楽を目指しているのかを知ることができる作品といえるでしょう。
2023年には2ndアルバム「縁」を発売
2023年10月4日には、2ndアルバム「縁(エニシ)」をリリースしました。
「縁」は、1stアルバム「声」から約1年4カ月ぶりとなるアルバムで、新曲やリアレンジ楽曲、タイアップ楽曲などが収録されています。
アルバムタイトルの「縁」には、これまで荒井さんを支えてきた人たちや、音楽活動を通して出会った人たちとのつながりへの思いが込められています。
ソロ活動を続ける中で生まれたさまざまな「縁」を大切にしながら、音楽を届けてきた荒井麻珠さんの活動を象徴する作品の一つです。
芹奈とのコラボ曲「Frontier feat.SERINA」
「縁」の収録曲の中でも、元リトグリメンバーとのつながりを感じられる楽曲が「Frontier feat.SERINA」です。
この曲では、Little Glee Monster時代に一緒に活動していた芹奈さんが、「SERINA」名義で参加しています。
2人はリトグリ時代から長く交流があり、グループ卒業後、それぞれソロアーティストとして活動してきました。
「Frontier feat.SERINA」は、そんな2人が約6年ぶりに歌声を重ねた楽曲です。
リトグリ時代には同じグループのメンバーとして歌っていた2人が、卒業後にそれぞれの道を歩み、再び一つの楽曲で共演したことは、荒井麻珠さんのソロ活動を語るうえでも印象的な出来事となりました。
そのため、「荒井麻珠のソロ活動」だけでなく、「元リトグリメンバーとの現在」を知りたい方にとっても注目したい楽曲です。
元リトグリメンバーの芹奈の現在の活動については別記事にまとめています。
▶芹奈(SERINA)の現在の活動記事
の現在は?SERINAとしての活動や楽曲を紹介-320x180.png)
2024年以降も楽曲を継続的に発表
荒井麻珠さんは、2024年以降もさまざまな楽曲を発表しています。
2024年には「Listen」「Birthday Song」「Partner in crime」「epilogue」「I like me」「Higher」「革命大恋愛」「I’m here」などをリリース。
2025年には「Wish」「Aliverary」「nenene」、2026年には「parallel」などのデジタルシングルを発表しています。
このように、アルバムだけでなくデジタルシングルも継続的に発表しながら、ソロアーティストとして自身の音楽を届けてきました。
そして2026年10月、荒井麻珠さんは新たな転機を迎えます。
2026年10月に「Maajuu」へ改名
2026年10月1日から、荒井麻珠さんはアーティスト名を「Maajuu(まじゅ)」へ改名しました。
これまで本名の「荒井麻珠」として活動してきましたが、ソロメジャーデビュー5周年という節目に、新たなアーティスト名で活動をスタートさせています。
「Maajuu」への改名は、これまでの活動をリセットするためではなく、これまで積み重ねてきた経験を土台に、新しいフェーズへ進むための決断です。
Maajuuとしての詳しい活動や改名した理由については、次の章で紹介します。
荒井麻珠は現在「Maajuu」に改名
荒井麻珠さんは、2026年10月1日からアーティスト名を**「Maajuu(まじゅ)」**に改名しました。
これまで本名の「荒井麻珠」としてソロ活動を続けてきましたが、2026年10月に新たなアーティスト名「Maajuu」で活動をスタート。
リトグリ時代から「麻珠(まじゅ)」として親しまれてきた名前の読み方は変わっていません。
2026年10月7日には、Maajuu名義での第1弾楽曲「歪青 -Karma-」も配信リリースされています。
Maajuuの読み方は?
「Maajuu」は、「まじゅ」と読みます。
アーティスト名は変わりましたが、本人によると読み方はこれまでと変わらないとのことです。
そのため、これまで荒井麻珠さんを「まじゅ」と呼んでいたファンにとっても、親しみやすい名前となっています。
「荒井麻珠」から「Maajuu」へと表記は大きく変わりましたが、これまでの「まじゅ」という呼び名を残している点も特徴です。
Maajuuに改名した理由は?
では、なぜ荒井麻珠さんは「Maajuu」に改名したのでしょうか。
本人は、ソロメジャーデビュー5周年のタイミングで、直感的に「今だ!」と思ったことが改名のきっかけだったと説明しています。
これまで多くの人から受け取った愛を胸に、自分の運命をもっと大きく動かしてみたいという思いから、改名を決断したそうです。
つまり、「荒井麻珠」という名前での活動を否定したり、過去を切り離したりするための改名ではありません。
これまで積み重ねてきたキャリアを土台にして、新しい段階へ進むためのアーティスト名の変更と考えると分かりやすいでしょう。
実際、TWIN PLANETもMaajuuについて、これまでのキャリアを礎に、自身の人生や感情をより深い言葉で音楽に投影する「新たなアーティストフェーズ」を始動させると説明しています。
Maajuuとしての第1弾楽曲「歪青 -Karma-」
Maajuuとしての活動開始に合わせて、2026年10月7日には第1弾楽曲となる「歪青 -Karma-(カルマ)」が配信リリースされました。
この楽曲では、Maajuu自身が初めて歌詞のプロットを書いています。
幼少期の記憶や家族、愛、自分自身との向き合いなどを題材に、これまで表に出してこなかった自身の内面を音楽として表現した作品です。
「歪青 -Karma-」では、過去の痛みや矛盾をなかったことにするのではなく、それらも含めて自分自身と向き合い、前に進んでいく現在の姿が描かれています。
そのため、この曲は単なる改名後の第1弾シングルというだけでなく、「荒井麻珠」から「Maajuu」へと新しい一歩を踏み出すことを象徴する楽曲ともいえるでしょう。
Maajuuの今後の活動
Maajuuは、2027年4月25日に東京・有楽町のI’M A SHOWで、改名後初となるワンマンライブを開催することも決定しています。
ライブの詳細については、今後発表される予定です。
また、2026年10月11日にはNHK BS「新・BS日本のうた」に出演し、「歪青 -Karma-」をテレビで初めて歌唱することも発表されています。
2017年にLittle Glee Monsterを卒業し、2019年からソロ活動をスタート。
2021年にはソロメジャーデビューを果たし、これまで「荒井麻珠」という名前で音楽活動を続けてきました。
そして2026年、ソロメジャーデビュー5周年という節目に「Maajuu」へ改名。
リトグリ時代から長く「まじゅ」として親しまれてきた荒井麻珠さんが、これまでの経験をどのように新しい音楽へつなげていくのか、今後のMaajuuの活動にも注目です。
まとめ
荒井麻珠さんは、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)の結成初期から活動していた元メンバーです。
リトグリでは「麻珠」の名前で活動し、2014年のメジャーデビュー後も高い歌唱力とハーモニーでグループの音楽を支えました。
2017年4月にはリトグリの活動を無期限で休止することを発表し、同年6月30日付でグループを卒業しています。
脱退理由について、当時本人が説明していたのは、「自分のペースで音楽についてさまざまなことを勉強したい」「アーティストとしても人としても自分を高めたい」という思いでした。
そのため、「メンバーとの不仲」など、本人が公表していない理由を脱退の原因として考えるのではなく、本人が当時語っていた「学び、成長したい」という思いを理由として捉えるのが適切です。
リトグリ卒業後は約2年間の期間を経て、2019年にソロアーティストとして活動を再開。
2021年には「Always」でソロメジャーデビューを果たし、2022年に1stアルバム「声」、2023年には2ndアルバム「縁」をリリースしました。
「縁」には、元リトグリメンバーの芹奈さんがSERINA名義で参加した「Frontier feat.SERINA」も収録されています。
そして2026年10月、荒井麻珠さんはアーティスト名を**「Maajuu(まじゅ)」**に改名しました。
ソロメジャーデビュー5周年という節目に「今だ!」と感じたことが改名のきっかけで、これまで受け取った愛を胸に、新たなフェーズへ進むための決断だったと説明しています。
Maajuuとしての第1弾楽曲には、2026年10月7日配信の「歪青 -Karma-」を発表。
リトグリ時代からソロ活動、そしてMaajuuへ。
荒井麻珠さんは、これまでの経験を大切にしながら、自身の歌や言葉による表現をさらに追求しています。
今後、Maajuuとしてどのような音楽を届けていくのか、これからの活動にも注目したいですね。
FAQ
- Q荒井麻珠はリトグリをいつ卒業しましたか?
- A
荒井麻珠さんは、Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)を2017年6月30日に卒業しました。
2017年4月に活動休止が発表され、その後、約2カ月を経て正式にグループを卒業しています。
- Q荒井麻珠がリトグリを脱退した理由は何ですか?
- A
荒井麻珠さんは、音楽について自分のペースでさまざまなことを学び、アーティストとしても一人の人間としても成長したいという思いから、活動休止と卒業を決断しました。
その後のインタビューでも、リトグリでの経験を自身の音楽の原点として振り返っており、グループ時代に学んだことを現在のソロ活動にも生かしています。
- Q荒井麻珠は現在何をしていますか?
- A
荒井麻珠さんは現在、ソロアーティストとして音楽活動を続けています。
2021年には「Always」でソロメジャーデビューを果たし、アルバム「声」「縁」などをリリース。2026年10月からはアーティスト名を「Maajuu(まじゅ)」に変更し、新たな名前で活動しています。
- Q荒井麻珠はなぜ「Maajuu」に改名したのですか?
- A
荒井麻珠さんは、ソロメジャーデビュー5周年という節目を迎えた2026年10月に、アーティスト名を「Maajuu(まじゅ)」へ変更しました。
改名については、これまでの活動をリセットするためではなく、これまで受け取ったものを大切にしながら、新しいフェーズへ進んでいくための決断として発表されています。
- QMaajuuの最初の楽曲は何ですか?
- A
Maajuu名義で最初に発表された楽曲は、2026年10月7日配信の「歪青 -Karma-」です。
「歪青 -Karma-」では、幼少期の記憶や家族、愛、自分自身などをテーマに、これまでの経験や感情と向き合った楽曲になっています。
- Q荒井麻珠はリトグリ時代にどんな活動をしていましたか?
- A
荒井麻珠さんは、Little Glee Monsterの初期メンバーの一人として活動し、グループでは「麻珠」の名前で歌っていました。
2014年にリトグリがメジャーデビューした後も、メンバーの一人として歌唱やライブ活動などに参加。2017年にグループを卒業した後は、ソロアーティストとして活動を再開しています。

は現在何してる?ソロ・ラッパー活動や卒業理由を解説.png)
コメント